作業工程のご紹介
Process
安全な野菜を提供するために弊社が取り組んでいる作業工程をご紹介します。

全てはお客様の安心・安全のために。
「味と安全性、両方を確立した加工野菜」をご提供するために、中部地区で先陣を切って、薬品を使わず長期間保存することのできる「活性抗酸化機能水製造装置」を導入いたしました。

1|入荷
注文した原料に問題がないか等をチェックします。
2|冷蔵・常温保管

受入検査に合格したもの原料を、食材の性質によって冷蔵・常温に分けて保管。食材の品質を保持します。
3|下処理

皮むきやヘタ取りなどが必要な場合、ここで下処理をします。
4|カット

注文されたサイズ通りに、スライサー機械又は手作業によりカット加工します。
5|殺菌、洗浄

次亜塩素酸ナトリウム溶液にて殺菌処理、その後流水で次亜塩素酸ナトリウム溶液を完全に洗い流します。
6|脱水

脱水機で水気を取り除きます。
7|計量

製品ごと決められた分量に袋詰めをします。この時異物混入がないか目視で確認をするのはもちろん、金属探知機を使用して金属異物の混入がないことを確実にします。
8|保管

品質劣化を防ぐため、冷蔵庫で保管します。
9|出荷
指定の出荷先に出荷します。
