作業工程のご紹介
全てはお客様の安心・安全のために。
「味と安全性、両方を確立した加工野菜」をご提供するために、中部地区で先陣を切って、薬品を使わず長期間保存することのできる「活性抗酸化機能水製造装置」を導入いたしました。
1
入荷
注文した原料に問題がないか等をチェックします。
2
保管
受入検査に合格したもの原料を、食材の性質によって冷蔵・常温に分けて保管。食材の品質を保持します。
3
下処理
皮むきやヘタ取りなどが必要な場合、ここで下処理をします。
4
カット
注文されたサイズ通りに、スライサー機械又は手作業によりカット加工します。
5
殺菌
次亜塩素酸ナトリウム溶液にて殺菌処理、その後流水で次亜塩素酸ナトリウム溶液を完全に洗い流します。
6
脱水
受入検査に合格したもの原料を、食材の性質によって冷蔵・常温に分けて保管。食材の品質を保持します。
7
計量
製品ごと決められた分量に袋詰めをします。この時異物混入がないか目視で確認をするのはもちろん、金属探知機を使用して金属異物の混入がないことを確実にします。
8
保管
品質劣化を防ぐため、冷蔵庫で保管します。
9
出荷
指定の出荷先に出荷します。
会社概要
| 社名 | サンフレッシュ中部株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県西春日井郡豊山町豊場八反107 北部市場内 Tel: 052-903-3095 Fax: 052-903-3382 |
| 事業内容 | 青果物卸売業 |
| 代表者 | 代表取締役 大山眞由美 |
| 設立 | 昭和58年 兼仙青果株式会社設立 平成15年3月 サンフレッシュ中部株式会社（社名変更） |
| 資本金 | 1000万円 |
| 売上高 | 12億円 |
| 従業員 | 60名（パート含む） |
| 取引銀行 | 商工中金 名古屋支店 中京銀行 楠町支店 十六銀行 勝川支店 名古屋銀行 北部市場支店 |